========================================================================= ** 日本学術会議ニュース・メール ** No.428 ** 2013/11/15 ========================================================================= +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ◇ 日本学術会議 九州・沖縄地区会議学術講演会「かごしまの『水』を考える ‐鹿児島大学水研究最前線‐」の開催について(ご案内) ◇ 日本学術会議 中部地区会議学術講演会 「大学からの知の発信 ~文理融合の視点から~ 」の開催について(ご案内) +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ■----------------------------------------------------------------------- 日本学術会議 九州・沖縄地区会議学術講演会「かごしまの水を考える ‐鹿児島大学『水』研究最前線‐」の開催について(ご案内) -----------------------------------------------------------------------■ ◆日 時:平成25年11月18日(月)14:30~17:00(14:00開場、途中休憩あり) ◆場 所:鹿児島大学稲盛会館【キミ&ケサ メモリアルホール】 (鹿児島市郡元1丁目21-40) ◆主 催:日本学術会議九州・沖縄地区会議 ◆共 催:鹿児島大学、大学地域コンソーシアム鹿児島 ◆後 援:鹿児島県教育委員会、鹿児島市教育委員会、 公益財団法人日本学術協力財団 ◆次 第: 14:30~14:40 開会挨拶 家 泰弘(日本学術会議副会長、東京大学物性研究所教授) 前田 芳實(鹿児島大学長) 14:40~16:55 講 演 「いのち育む水資源と水循環 」 ~池田湖の水利用と島嶼の地下水資源について~ 籾井 和朗(鹿児島大学農学部教授) 「水と災害」 ~火山地域の水の流れと土砂災害について~ 地頭薗 隆(鹿児島大学農学部、地域防災教育研究センター教授) 「水と生活」 ~南九州における赤潮およびアオコ等による水環境汚染について~ 前田 広人(鹿児島大学水産学部教授) 16:55~17:00 閉会挨拶 箱田 裕司(日本学術会議九州・沖縄地区会議代表幹事) ■ 入場無料、どなたでも参加できます。 ■ 詳細はこちら http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/177-s-1118.pdf ■ ご来場にあたっては公共交通機関をご利用願います。 (市営バス:法文学部前下車、市電:工学部前電停下車) http://www.kagoshima-u.ac.jp/access/index.html ■ お問合せ先:鹿児島大学研究国際部研究協力課 TEL 099-285-3224 FAX 099-285-7037 kenkyo@kuas.kagoshima-u.ac.jp ■----------------------------------------------------------------------- 日本学術会議 中部地区会議学術講演会 「大学からの知の発信 ~文理融合の視点から~ 」の開催について(ご案内) -----------------------------------------------------------------------■ ◆日 時:平成25年11月20日(水)13:00~16:00 ◆場 所:名古屋大学物質科学国際研究センター2階野依記念講演室 (名古屋市千種区不老町)【東山キャンパス】 ◆主 催:日本学術会議中部地区会議 ◆共 催:名古屋大学 ◆次 第: 13:00~13:10 開会挨拶 濱口 道成(名古屋大学総長) 13:10~13:20 主催者挨拶 巽 和行(日本学術会議中部地区会議代表幹事、 名古屋大学物質科学国際研究センター特任教授) 13:20~13:30 科学者との懇談会活動報告 丹生 潔(中部地区科学者懇談会幹事長) 13:30~15:55 講 演 「磁石、磁力、磁場 ― 魔術から現代科学への道程」 家 泰弘(日本学術会議副会長、東京大学物性研究所教授) 「フランスにおける自由主義の系譜」 安藤 隆穂(名古屋大学高等研究院長、大学院経済学研究科教授) 「創薬とヒトの分子レベルからの理解を目指して」 藤吉 好則(日本学術会議第二部会員、 名古屋大学大学院創薬科学研究科特任教授) 「言語の意味と構造」 町田 健(名古屋大学国際教育交流センター長、大学院文学研究科教授) ■ 入場無料、どなたでも参加できます。 ■ 詳細はこちら http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/179-s-1120.pdf ■ アクセス 地下鉄 名古屋大学駅2番出口より徒歩5分 ■ お問合せ先:日本学術会議中部地区会議事務局 (名古屋大学研究協力部研究支援課内) TEL:052-789-2039 FAX:052-789-2041 --------------------------------------------------------------------------- 添付ファイル付メールの自動暗号化について --------------------------------------------------------------------------- 内閣府の情報セキュリティ強化の方針に基づき、本年10月17日以降当事務局から 送信する添付ファイル付メールについては、添付ファイルが自動暗号化される 場合があります。メールに添付されているファイルを開く際、パスワード入力 画面が表示される場合は、並行して届くメールに記載されているパスワードを ご入力ください。 既に添付ファイルを開けない旨ご連絡をいただいた会員、連携会員の皆様に つきましては、余計なご負担をかけないよう、事務局内で個別に自動暗号化を 解除する方法で送信するよう周知しております。 場合によっては、手違いにより自動暗号化された添付ファイル付メールが 送られる恐れがあります。その際は、大変お手数ではございますが、事務局まで ご連絡いただきますよう、お願いいたします。 (ご連絡・お問い合わせ先) 日本学術会議事務局企画課情報係 E-mail:p228@scj.go.jp 電話:03-3403-6295 ★-----------------------------------------------------------------------☆ 日本学術会議では、Twitterを用いて情報を発信しております。 アカウントは、@scj_info です。 日本学術会議広報のTwitterのページはこちらから http://twitter.com/scj_info ☆-----------------------------------------------------------------------★ *************************************************************************** 学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html *************************************************************************** =========================================================================== 日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術誌等への転 載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方にお読みいただけ るようにお取り計らいください。 =========================================================================== 発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/ 〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34 |
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