日本学術会議ニュース・メール No.446

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.446 ** 2014/5/16
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◇ 公開シンポジウム「大型レーザーによる高エネルギー密度科学研究の新展開」
  の開催について(ご案内)
◇ 日本学術会議主催学術フォーラム「学術のビジョンと大型研究計画
  ~マスタープラン2014~」の開催について(ご案内)
◇ EURIAS(欧州 高等研究所)フェローシッププログラムのお知らせ
 【フェローシップ応募の〆切迫る】
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  公開シンポジウム「大型レーザーによる高エネルギー密度科学研究の新展開」
 の開催について(ご案内)
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1 主催:日本学術会議
2 平成26年6月2日(月)10:00~17:30(併催ワークショップを6月3日に開催)
3 開催場所:日本学術会議講堂
4 趣旨 
大型レーザーによる高エネルギー密度科学研究は、米国の超大型レーザー
NIF(National Ignition Facility)や我が国の世界最高エネルギーの超高
強度レーザーLFEX(Laser for Fusion Experiment)の本格稼働、ヨーロッパの
ELI (Extreme Light Infrastructure) プロジェクトの進捗で、新局面を迎え
ている。本シンポジウムにおいて,核融合点火実証後のエネルギー開発と
高エネルギー密度科学研究の在り方について、欧米の研究者を含め意見交換
を行う。
5 次第
(午前の部)
・はじめに  
 柏木 孝夫(日本学術会議連携会員、
       エネルギーと科学技術に関する分科会委員長、
       東京工業大学ソリューション研究機構・教授)

・挨拶
 坂本 修一 (文部科学省 研究開発局・研究開発戦略官)
 緑川 克美 (理化学研究所 光量子工学研究領域・領域長)
 近藤 駿介 (日本学術会議連携会員、内閣府原子力委員会前委員長)   
 五神  真 (日本学術会議連携会員、
        東京大学大学院理学系研究科長・理学部長、教授)

・講演1    「NIFレーザープロジェクトの現状と展望」
 Jeffrey Wisoff(米国ローレンスリバモア研究所・NIF所長) 
・講演2    「我が国のレーザー核融合研究の在り方」
 疇地 宏(日本学術会議連携会員、
      大阪大学レーザーエネルギー学研究センター長・教授)
・講演3    「ヨーロッパにおけるレーザー核融合と大型レーザー施設の現状と展望」
 Francois Amiranoff(仏国エコールポリテクニクLULI所長・教授)

(午後の部)
・講演4「光科学と我が国の高エネルギー密度科学研究」
 兒玉 了祐(大阪大学大学院工学研究科、光科学研究センター長・教授)
・講演5    「米国における高エネルギー密度科学研究の展開」
 Riccardo Betti(米国ロチェスター大学・教授)
・講演6「欧州における高エネルギー密度科学研究の展開」
 Justin Wark(英国オクスフォード大学・教授)
・講演7「原研機構関西光科学研究所における高強度レーザープラズマ科学と応用」
 Paul R .Bolton(日本原子力研究開発機構 量子ビーム応用部門・副部門長)
・講演8    地球惑星科学と大出力レーザー
 松井 孝典(日本学術会議連携会員、
       千葉工業大学 惑星探査研究センター所長・教授)

・パネル討論「高エネルギー密度科学とレーザー核融合エネルギー研究開発の在り方」
 コーディネータ:矢川元基(日本学術会議連携会員、
              公益財団法人原子力安全研究協会理事長、
              東京大学・名誉教授)
 パネリスト:
 立花 隆(ジャーナリスト)
 山地 憲治(日本学術会議会員、
       公益財団法人地球環境産業技術研究機構理事・研究所長)
 笹尾 眞美子(日本学術会議連携会員、東北大学名誉教授、
        同志社大学研究開発推進機構・嘱託研究員) 
 疇地 宏(日本学術会議連携会員、
      大阪大学レーザーエネルギー学研究センター長・教授)
 久間 和生(内閣府 総合科学技術会議・議員)
 晝馬 明(浜松ホトニクス株式会社・代表取締役社長)
 Dimitri Batani(ボルドー第1大学・教授)
 兒玉 了祐(大阪大学大学院工学研究科 光科学研究センター長・教授) 
 Christopher Keane (ローレンスリバモア研究所・NIF研究部長)
 Mike Dunne(ローレンスリバモア国立研究所・核融合エネルギー部門長)

・閉会挨拶 
 田島節子(日本学術会議会員、
      物理学委員会 物性物理学・一般物理学分科会委員長、
      大阪大学大学院理学研究科・教授)

■参加費:無料
■参加申し込み用サイト
https://sites.google.com/site/scjsymposium2014/home/can-jia-deng-lu
■問い合わせ先 
 大阪大学レーザーエネルギーセンター内
    〒565-0871吹田市山田丘2-6
    電話: 06-6879-8704/FAX: 06-6877-4799
    Email: scj2014@ile.osaka-u.ac.jp

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  日本学術会議主催学術フォーラム
「学術のビジョンと大型研究計画~マスタープラン2014~」の
 開催について(ご案内)
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1 主催:日本学術会議
2 平成26年5月30日(金)10:00~17:30
3 開催場所:日本学術会議講堂
4 趣旨 
     本年2月28日、提言「第22期学術の大型研究計画に関するマスタープラン
 (マスタープラン2014)」が策定された。このマスタープラン2014で策定
 された研究計画を中心に全分野横断的に発表を行い、学術大型研究計画を
 周知するため開催する。 
5 次第
 (午前の部)
 (挨拶・趣旨説明)
  ・日本学術会議会長挨拶 
   大西  隆(日本学術会議会長)
  ・マスタープラン2014の概要
   荒川 泰彦(日本学術会議第三部会員、学術の大型研究計画検討分科会委員長)
  ・人文・社会科学分野の展望と大型研究計画
   佐藤  学(日本学術会議第一部会員、学習院大学文学部)
  ・臨床医学分野の展望と大型研究計画
   樋口 輝彦(日本学術会議第二部会員、国立精神・神経医療研究センター)
  ・基礎生物学分野の展望と大型研究計画
   小原 雄治(日本学術会議第二部会員、国立遺伝学研究所)
  ・統合生物学分野の展望と大型研究計画
   松沢 哲郎(日本学術会議第一部会員、京都大学霊長類研究所)
  ・農学分野の展望と大型研究計画
   西澤 直子(日本学術会議第二部会員、石川県立大学生物資源工学研究所)
 (午後の部)
  (各分野の講演)
  ・食料科学分野の展望と大型研究計画
   野口  伸(日本学術会議第二部会員、北海道大学大学院農学研究院)
  ・基礎医学分野の展望と大型研究計画
   大隅 典子(日本学術会議第二部会員、東北大学大学院医学系研究科)
   健康・生活科学分野の展望と大型研究計画
   那須 民江(日本学術会議第二部会員、中部大学生命健康科学部)
  ・歯学分野の展望と大型研究計画
   佐々木啓一(日本学術会議連携会員、東北大学大学院歯学研究科)
  ・薬学分野の展望と大型研究計画
   入村 達郎(日本学術会議連携会員、聖路加国際大学研究センター)
  ・電気電子工学分野の展望と大型研究計画
   石原  宏(日本学術会議第三部会員、東京工業大学名誉教授)
  ・数理科学分野の展望と大型研究計画
   楠岡 成雄(日本学術会議第三部会員、東京大学大学院数理科学研究科)
  ・物理学分野の展望と大型研究計画
   伊藤 早苗(日本学術会議第三部会員、九州大学応用力学研究所)
  ・地球惑星科学分野の展望と大型研究計画
   大久保 修平(日本学術会議第三部会員、東京大学地震研究所教授)
  ・情報学分野の展望と大型研究計画
   西尾 章治郎(日本学術会議第三部会員、大阪大学大学院情報科学研究科)
  ・化学分野の展望と大型研究計画
   栗原 和枝(日本学術会議第三部会員、東北大学原子分子材料科学高等研究機構)
  ・総合工学分野の展望と大型研究計画
   小長井 誠(日本学術会議第三部会員、東京工業大学大学院理工学研究科)
  ・機械工学分野の展望と大型研究計画
   岸本 喜久雄(日本学術会議第三部会員、東京工業大学大学院理工学研究科)
  ・環境学分野の展望と大型研究計画
   石川 幹子(日本学術会議第三部会員、中央大学理工学部)
  ・土木工学・建築学分野の展望と大型研究計画
   和田  章(日本学術会議第三部会員、東京工業大学名誉教授)
  ・材料工学分野の展望と大型研究計画
   吉田 豊信(日本学術会議第三部会員、独立行政法人物質・材料研究機構)
  ・閉会挨拶
   長野 哲雄(日本学術会議第二部会員、学術の大型研究計画検討分科会幹事)
6 参加方法
  下記URLより、フォームに必要事項をご記入の上、お申込みください。
  ○https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
  (先着300名、参加無料)
7 問い合わせ先 
  日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
     〒106-8555東京都港区六本木7-22-34
     電話: 03-3403-6295/FAX: 03-3403-1260

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 EURIAS(欧州 高等研究所)フェローシッププログラムのお知らせ
【フェローシップ応募の〆切迫る】
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■概要

 EURIASフェローシッププログラムでは、現在2015~2016学術年度における
フェローシップへの応募を受け付けております。
 概要は次の通りです。
 ・今回の募集は44名のフェローを募集(うち、若手22名、シニア22名)
 ・10カ月の交流プログラムで、参加している高等研究所16機関のうちの1つに
    所属する形となる
 ・支給となる研究対象は、人文社会科学が中心だが、提出してもらう研究
  プロジェクト案次第では生命科学や精密科学(物理・化学等:ただし実験室
  を要しないプロジェクト)も対象となり得る
 ・フェローシップ支給範囲は、生活費(若手で26,000ユーロ程度~シニアで
  最大38,000ユーロ)・住居手当・研究費・旅費とされる
 ・申請後、2名の国際レフェリーによる審査、委員会による審査等を経て、
  最終結果2015年1月に公表(予定)

 募集〆切は本年6月5日(木)(日本時間21:00)必着で、オンラインでの応募
となります(若手研究者は推薦状を2通用意するなど準備が必要です)。
 申請用紙、必要書類等は、下記にありますEURIASホームページをご参照ください。

■詳細についてはこちら
EURIAS Programme: http://www.2015-2016.eurias-fp.eu/
IAS(参加研究機関)情報: http://www.2015-2016.eurias-fp.eu/ias

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  発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
      〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
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