日本学術会議ニュース・メール No.447

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.447 ** 2014/5/30 
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◇ 公開シンポジウム「フランス・日本シンポジウム:エネルギーの将来のための
  先端材料科学 エネルギー生産・貯蔵のための高信頼性・耐久性・安全性の
  材料に向けて」の開催について(ご案内)
  英語名称:France-Japan Symposium on Advanced Materials for Energy 
    Future:Towards reliable, durable and safe materials for energy 
    production and Storage
◇ 日本学術会議主催学術フォーラム「国際リニアコライダー(ILC)計画」
  の開催について(ご案内)
◇ JST からのお知らせ『サイエンスアゴラ2014』出展者募集について(ご案内)
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   公開シンポジウム「フランス・日本シンポジウム:エネルギーの将来のための
  先端材料科学 エネルギー生産・貯蔵のための高信頼性・耐久性・安全性の
  材料に向けて」の開催について(ご案内)

    英語名称:France-Japan Symposium on Advanced Materials for Energy 
    Future:Towards reliable, durable and safe materials for energy 
    production and Storage
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(開催趣旨)

エネルギー政策転換に向けた国際的な動向下、フランスと日本は最適なエネルギー
ミックスを模索している。従来型エネルギーと代用エネルギーを適切に組み合わせ
たエネルギーミックスにより、環境保全を確保しながらエネルギー需要を満たす必
要がある。安全、かつ高い競争力と持続性を有する最適なエネルギーミックスを実
現するには、(1)熱エネルギー利用技術の改良、及び(2)信頼性の高い再生可
能エネルギーの開発・集配・貯蔵、という2つの方向に向けた研究およびイノベー
ションの努力が必要となる。

こうしたエネルギー技術には、極端な条件下(高圧、高温、及び腐食性環境)でも
使用可能かつ長寿命の高効率材料とともに、高信頼性・安全性の構造物や施設が要
求される。研究開発活動の命運は、環境に配慮するという制約にも適応でき、持続
可能な技術面でのソリューション(解決策)につながる新規材料の設計にかかって
いる。

今回の第一回フランス-日本シンポジウムでは、(1)エネルギー政策転換という
状況下におけるフランスと日本のエネルギー政策、(2)従来型エネルギーおよび
再生可能エネルギー技術の将来にとって要ともなる先端材料、という2のテーマに
関する議論を行うべく、エネルギー及びエネルギー関連材料の専門家を招へいする。

◆主 催:日本学術会議 (Science Council of Japan)
◆共 催:在日フランス大使館 (Ambassade de France au Japon)
          フランス科学アカデミー (Academie des Sciences, Institut de France)
◆日 時:平成26年6月30日(月)~7月1日(火)
          Monday, June 30 - Tuesda, July 1, 2015
◆会 場:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)
          The Auditorium of Science Council of Japan
          (7-22-34 Roppongi, Minato-ku, Tokyo)
◆プログラム:

 [6月30日(月)]
  開 会
  開会挨拶:
   大西 隆(日本学術会議第三部会員・会長、豊橋技術科学大学学長)
   講演者確認中 (在日フランス大使館)
   家 泰弘(日本学術会議第三部会員・副会長、東京大学物性研究所教授)

  その他の登壇予定者

   Prof. Yves Brechet, Academie des Sciences, Institut de France
   Dr. Clara Desgranges, CEA Saclay
      Dr. Nicolas Devictor, ASTRID programme
      Dr. Patrick Ginet, Air Liquide
      Dr. Jean-Pierre Joly, INES
   Dr. Jan Van Der Lee, EDF/Materials Ageing Institute
      Prof. Ronan Stephan, Alstom
      Prof. Michel Vilasi, University of Lorraine

   近藤 道雄(独立行政法人産業技術総合研究所上席コーディネータ) 
      斎藤 健一郎(JX日鉱日石開発株式会社中央技術研究所上席フェロー)
      佐々木 一成(九州大学工学研究院機械工学部門教授)  
      庄子 哲雄(日本学術会議連携会員、東北大学大学院工学研究科附属
                エネルギー安全科学国際研究センター教授)
      瀬川 浩司(日本学術会議特任連携会員、東京大学先端科学研究センター
                教授)
      山田 興一(独立行政法人科学技術振興機構低酸素社会戦略センター
         副センター長、東京大学総長室顧問)   

[7月1日(火)]
  
  登壇予定者

    Prof. Yves Brechet, Academie des Sciences, Institut de France 
    Dr. J.M. Brossard, Veolia Environment
    Dr. J.Y. Guedou, SAFRAN
    Prof. Nouredine Hadjsaid, Smart grids, Grenoble INP      
    Dr. Kaddour Raissi, Ambassade de France au Japon
    Prof. Patrice Simon, CIRIMAT, University of Toulouse III
    (講演者確認中), Alstom

   家 泰弘(日本学術会議副会長、東京大学物性研究所教授)
   笠木 伸英(日本学術会議連携会員、独立行政法人科学技術振興機構
        研究開発戦略センター上席フェロー)
    柏木 孝夫(東京都市大学教授)
    川原 雄三(第一高周波工業株式会社事業統括部兼技術統括部専門部長)
    鈴木 稔(大阪ガス株式会社商品技術開発部シニアリサーチャー)
    冨田 和男(三菱重工業株式会社原動機事業本部新エネルギー事業推進
        開発一課主任)
   水野 哲孝(東京大学工学部応用化学専攻教授)  
    村上 秀之(物質・材料研究機構環境・エネルギー材料部門主任研究員)
    山口 作太郎(中部大学教授)

    ※ 一般公開。参加料は無料。予約不要
     講演は全て英語で通訳なし。
     詳細については、以下のURLをご覧ください。
      http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html

<お問い合わせ先>
  (会場・一般のお問い合わせ
      日本学術会議事務局 国際業務担当 中村典子(電話:03-3403-1949)
  (フランス関係者からのお問い合せ))
    在日フランス大使館 科学技術部 (電話:03-5798-6035) 

For English information: http://www.scj.go.jp/en/index.html
For inquiries to Ambassade de France au Japon
   Service pour la Science et la Technologie:  Phone: 03-5798-6035

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 日本学術会議主催学術フォーラム「国際リニアコライダー(ILC)計画」の
開催について(ご案内)
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1 主催:日本学術会議
2 平成26年6月23日(月)13:00~18:00
3 開催場所:日本学術会議講堂
4 趣旨
 本フォーラムは、平成25年9月30日に公表した、文部科学省研究振興局長から
の学術会議宛審議依頼への回答「国際リニアコライダー計画に関する所見」を
基に、学術コミュニティでの継続的検討(フォローアップ)を行うことを目的と
しています。本フォーラムを開催し、広い学術コミュニティから参加をいただき、
本計画の学術的、社会的な意義と課題について率直な意見交換を行いたいと思い
ます。超大型国際科学技術プロジェクトであるILC計画を国内で推進することの
是非に関して、学術界の合意形成の一助となることを期待します。

5 次第
13:00-13:15 経緯:家泰弘(日本学術会議副会長、東京大学物性研究所教授)
13:20-14:00 ILCでのサイエンス:
      村山斉(日本学術会議連携会員、UCバークレー校教授、
          東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構長) 
14:05-14:35 ILC の加速器・測定器:
      山下了(東京大学素粒子物理国際研究センター准教授)
14:40-15:10 学術政策・行政の観点から見たILC:
      有本建男(政策研究大学院大学教授、
           科学技術振興機構研究開発戦略センター副センター長)
15:15-15:30 休憩
15:30-15:50 ILC 計画推進の国際体制:
      駒宮幸男(日本学術会議連携会員、東京大学大学院理学系研究科教授)
15:55-16:25 人文社会学の観点から:
      今田高俊(日本学術会議第一部会員、東京工業大学名誉教授、
           青山学院大学客員研究員)
16:30-17:00 地域・環境の観点から:
      石川幹子(日本学術会議第三部会員、
           中央大学理工学部人間総合理工学科教授)
17:05-18:00 質疑応答と全体討議
      モデレーター 相原博昭(日本学術会議第三部幹事、
                  東京大学大学院理学系研究科教授)
■参加費:無料
■問い合わせ先  相原博昭(aihara@phys.s.u-tokyo.ac.jp

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  JST からのお知らせ
     『サイエンスアゴラ 2014』出展者募集について(ご案内)
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独立行政法人科学技術振興機構では、平成26年11月7日(金)から9日(日)
に、広く社会と科学技術の関係深化を図るイベント、「サイエンスアゴラ」を
開催いたします。
本イベントでは、多様な立場の方の出展・参加により、科学技術の現在の進展
から、さまざまな課題、科学技術とともにある社会の将来像などについて、情
報共有、対話を行います。研究者やメディア、一般市民の方が参加するシンポ
ジウム、ワークショップなどから、小中高生に向けた体験型の展示まで、昨年
度は232企画が出展し、8500名に参加いただきました。
今年度は「サイエンスアゴラ2014~あなたと創るこれからの科学と社会~」
と題し、以下の概要で開催する予定です。
現在、本イベントの出展者を募集しております。科学技術に関する多様な視点
からのコミュニケーションを促進するため、広くみなさまのご出展および当日
のご参加をお待ちしております。
詳細と出展応募はホームページをご覧ください。

 ホームページ:http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/

<サイエンスアゴラ2014概要(予定)>
 日程:平成26年11月7日(金)~11月9日(日) 
 場所:東京・お台場地域
 主催:独立行政法人科学技術振興機構

<出展者募集について>
 募集締切:平成26年6月18日(水)正午
 出展料:無料
 採択予定件数:120企画程度(終日出展、時間枠出展など)

<お問い合わせ先> 
 科学技術振興機構 サイエンスアゴラ事務局
 MAIL:agora@jst.go.jp TEL:03-5214-7493

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             アカウントは、@scj_info です。
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  発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
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