日本学術会議ニュース・メール No.451

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.451 ** 2014/6/20  
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◇ 平成26年度共同主催国際会議「第28回国際コンピュータ支援放射線医学・
 外科学会議」の開催について(ご案内)
◇ 日本学術会議 中部地区会議学術講演会
「地方から世界を目指す先端研究 -分子イメージングと遠赤外光- 」の
  開催について(ご案内)
◇ 公開シンポジウム「航空宇宙、船舶海洋分野等における研究開発と利用応用の
 橋渡しとバランス~双方向の流れをめざして~」の開催について(ご案内)
◇ 公開シンポジウム「第8回基礎法学総合シンポジウム―〈若者〉と法―」の
 開催について(ご案内)
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 平成26年度共同主催国際会議「第28回国際コンピュータ支援放射線医学・
 外科学会議」の開催について(ご案内)
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 会 期:平成26年6月24日(火)~6月28日(土)[5日間]
 場 所:福岡国際会議場(福岡県福岡市)

 日本学術会議と日本コンピューター外科学会及び日本コンピュータ支援放射線
医学・外科学協会が共同主催する「第28回国際コンピュータ支援放射線医学・外
科学会議」が、6月24日(火)より、福岡国際会議場で開催されます。
 当国際会議では、「先端医療技術によるLife Innovation」をメインテーマに、
医用画像(CT、MR、CR、超音波を含む)の生成、心臓血管系画像診断、口腔・上
顎顔面画像診断、画像処理と表示、画像保管・通信・管理システムなどを主要題
目として、研究発表と討論が行われることになっており、その成果は、コンピュ
ータ支援放射線医学・外科学の発展に大きく資するものと期待されます。また、
本会議には41ヵ国・地域から約1,400名の参加が見込まれています。
 また、一般市民を対象とした市民公開講座として、6月29日(日)に「がんと
先端医療」が開催されることとなっております。関係者の皆様に周知いただくと
ともに、是非、御参加いただけますようお願いいたします。

第28回国際コンピュータ支援放射線医学・外科学会議 市民公開講座
「がんと先端医療」
 日 時:平成26年6月29日(日)
 会 場:アクロス福岡 4F 国際会議場
 参加費:無料

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ(http://www.wfot.org/wfot2014/

【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03-3403-5731、Mail:i254@scj.go.jp

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 日本学術会議 中部地区会議学術講演会
「地方から世界を目指す先端研究 -分子イメージングと遠赤外光- 」の
  開催について(ご案内)
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◆日 時:平成26年7月4日(金)13:00~16:00
◆場 所:福井大学総合研究棟I  13階大会議室(福井市文京3-9-1)
     <文京キャンパス>
◆主 催:日本学術会議中部地区会議
◆共 催:福井大学
◆次 第:
13:00~13:10 開会挨拶
        眞弓 光文(福井大学長)

13:10~13:20 主催者挨拶
        巽 和行(日本学術会議中部地区会議代表幹事、
              名古屋大学物質科学国際研究センター特任教授)

13:20~13:30 科学者との懇談会活動報告
        丹生 潔(中部地区科学者懇談会幹事長)

13:30~15:55 講  演
       「科学の見方、科学的見方」
        家 泰弘(日本学術会議副会長、東京大学物性研究所教授)

              「革新的な分子イメージング技術による臨床画像診断」
               岡沢 秀彦(福井大学高エネルギー医学研究センター長)

              「未開の電磁波-遠赤外光源-の開発と新しい研究の開拓」
         齊藤 輝雄(福井大学遠赤外領域研究開発センター教授)

■ 入場無料、どなたでも参加できます。
■ 詳細はこちら
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/192-s-0704.pdf
■ アクセス
  鉄道/えちぜん鉄道福井駅-(約10分)-福大前西福井駅[JR福井駅東口から
  出て三国芦原線に乗車]※西口前の福井鉄道(路面電車)ではありません。
  バス/JR福井駅-(約10分)-福井大学前停留所[JR福井駅西口から出て
  市内バス乗り場10番より乗車]
■ お問合せ先:日本学術会議中部地区会議事務局
       (名古屋大学研究協力部研究支援課内)
        TEL:052-789-2039  FAX:052-789-2041

        福井大学総合戦略部門研究推進課
        TEL:0776-27-9741  FAX:0776-27-9742

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  公開シンポジウム「航空宇宙、船舶海洋分野等における研究開発と利用応用の
 橋渡しとバランス~双方向の流れをめざして~」の開催について(ご案内)
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日 時:平成26年6月27日(金)9:30~17:30
場 所:日本学術会議講堂(1階)
    東京都港区六本木7-22-34(東京メトロ千代田線 乃木坂駅5番出口左)
主 催:日本学術会議総合工学委員会フロンティア人工物分科会

趣 旨:研究開発と利用応用間を橋渡し、バランスをはかることは、航空宇宙や
船舶海洋分野をはじめ、例えば、天文台、原子力、加速器など様々なビッグサイ
エンスの領域において共通する課題である。言うまでもなく、双方向の流れをつ
くることは、行政側からの重要な視点でもある。利用応用は、産業・経済への成
果の展開以外にも、いわゆる施設として、あるいは観測手段を構築して成される
科学観測、科学実験を指す面がある。これは、研究開発と呼称される領域を、
シャープに理学と読むか、科学技術と読むかの違いにも起因するところで、フロ
ンティア人工物分科会では、理学面の学術活動の発展・増進をめざし、地球惑星
科学委員会とも連携して活動してきたところである。とくに航空宇宙および船舶
海洋分野においては、この狭義、広義両面での橋渡しとバランスへの取り組み方
が議論されるべきキーポイントである。
本シンポジウムでは、上述の観点について、関連分野を代表する講演者の方々を
お迎えし、また、いくつかのテーマ毎のセッションをオーガナイズして、ご意見
を発表いただき、それらの要旨を、前期に出されたフロンティア人工物分科会か
らの提言の改訂版に反映させることを目的とする。

プログラム
○基調講演 9:30~11:50
1.家 泰弘(日本学術会議 副会長)
2.久間 和生(内閣府総合科学技術会議議員)
3.西本 淳哉(内閣府宇宙戦略室室長)
4.長田 太(内閣官房総合海洋政策本部事務局長)
5.未 定(文部科学省)
6.奥村 直樹(日本学術会議連携会員、独立行政法人宇宙航空研究開発機構理事長)
7.平 朝彦(日本学術会議連携会員、独立行政法人海洋研究開発機構理事長)

○一般講演 13:20~15:50
8.「独法での産業応用利用実例」
 藤井 孝藏(日本学術会議連携会員、独立行政法人宇宙航空研究開発機構宇宙科
 学研究所宇宙飛翔工学研究系教授)
9.「海洋分野における研究開発成果とその産業利用」
 中原 裕幸(海洋産業研究会常務理事)
10.「大学での産業応用利用実例」
 圦本 尚義(日本学術会議連携会員、北海道大学大学院理学研究院教授)
11.「大学での取り組みとバランスに関する考え方」
 佐宗 章弘(名古屋大学大学院工学研究科航空宇宙工学専攻)
12.「大学での取り組みとバランスに関する考え方」
 牛尾 知雄(大阪大学工学部准教授)
13.「ビッグサイエンスにおける国際協力の経験と課題」
 今村 努(独立行政法人海洋研究開発機構特任参事)
14.「産学官連携のあり方(Spin in vs Spin off)」
 小川 眞司(独立行政法人宇宙航空研究開発機構新事業促進センター長)
15.「文系研究者による貢献の可能性」
 中谷 和弘(日本学術会議連携会員、東京大学大学院法学政治学研究科教授)
16.「ILC加速器における国際協力」
 横谷 馨(大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構シニアフェロー)
17.「独法での取り組みとバランスに関する考え方」
 中橋 和博(日本学術会議連携会員、独立行政法人宇宙航空研究開発機構理事)

○一般講演/パネルディスカッション 16:05~17:30
モデレータ:川口 淳一郎(日本学術会議会員、独立行政法人宇宙航空研究開発機
構シニアフェロー 教授)

■参加費:無料
■参加申し込み用サイト
http://www.jaxa-sf.jp/
■問い合わせ先
 公開シンポジウム事務局 担当:安田
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)シニアフェロー室
    電話: 050-3362-3960/FAX: 042-759-8322
    Email: FRONTIER@jaxa.jp

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  公開シンポジウム「第8回基礎法学総合シンポジウム―〈若者〉と法―」の
 開催について(ご案内)
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1.開催日時 平成26年7月5日(土)13:00~18:00
2.開催場所 日本学術会議講堂(地下鉄千代田線乃木坂駅前)
3.主  催 日本学術会議法学委員会、基礎法学系学会連合(日本法社会学会・
       日本法哲学会・比較法学会・法制史学会・比較家族史学会・
       民主主義 科学者協会法律部会)

4.開催趣旨 基礎法学系学会連合は、日本学術会議の平成17年改組を機に、
       旧基礎法学研連および比較法研連を構成していた6学会が、日本学
       術会議と学会との結びつきを維持するとともに、学会間の学術的
       連携を図るために結成されたもので、年1回、日本学術会議法学委
       員会との共催のもとで、法学上の基本問題を取り上げた総合シン
       ポジウムを開催してきた。
       今回は、第8回目のシンポジウムとして「〈若者〉と法」をテーマ
       に実施する。

5.次第:
開会挨拶   小森田 秋夫(日本学術会議会員、神奈川大学法学部教授)
企画趣旨説明 本山 敦(立命館大学法学部教授)

第1部
司会   森 謙二(茨城キリスト教大学文学部教授)、
     新田 一郎(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
報告1  中西 新太郎(横浜市立大学名誉教授)
     若者の縁辺化をどうとらえるか
報告2  土屋 明広(岩手大学教育学部准教授)
     「大人」と「子ども」の境界―わかつこと、わかたれること
報告3  脇田 滋(龍谷大学法学部教授)
     労働関連法制
報告4  宇佐美 誠(京都大学大学院地球環境学堂教授)
     若者に公正な社会
コメント 宮本 みち子(日本学術会議連携会員、放送大学教授)

第2部 総合討論
司会 第1部と同じ
閉会挨拶 井上 達夫(日本学術会議会員、東京大学大学院法学政治学研究科教授)

詳細についてはポスターをご参照ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/193-s-1-1.pdf

6.問い合わせ先 日本学術会議事務局 第1部担当 原田(s251@scj.go.jp

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