日本学術会議ニュース・メール No.509

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.509** 2015/9/11
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◇日本学術会議主催学術フォーラム「高レベル放射性廃棄物の処分に関する政策提言
 -国民的合意形成へ向けた暫定保管を巡って」
◇平成27年度共同主催国際会議「クォークマター2015:第25回相対論的原子核衝突国際会議」
 の開催について
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 日本学術会議主催学術フォーラム「高レベル放射性廃棄物の処分に関する政策
 提言-国民的合意形成へ向けた暫定保管を巡って」の開催について(ご案内)
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・日時 平成27年10月10日(土)13:00~18:00
・場所 日本学術会議講堂
・開催趣旨
 平成27年4月28日に公表された提言「高レベル放射性廃棄物の処分に関する政策
 提言-国民的合意形成へ向けた暫定保管」は、公表に至る前から大きな社会的
 関心を呼んだ。特に今回、平成24年に原子力委員会委員長への回答で、高レベル
 放射性廃棄物政策の抜本的見直しを提言したが、回答の内容をより具体的な政策
 へと先に進めることで、改めて、政府に改善を促す対応を試みた。今回の政策
 提言をベースに多様な立場からの議論をシンポジウム形式で実施する。
・次 第
 13:00 第1部 開催挨拶及び基調報告
  「高レベル放射性廃棄物の処分に関する政策提言」について
  今田 高俊(日本学術会議連携会員、東京工業大学名誉教授、統計数理研究所
        客員教授)
 13:30 第2部 基調講演「高レベル放射性廃棄物の処分に関する政策提言につ
             いて」
  鈴木 達治郎(長崎大学核兵器廃絶研究センター長・教授、元内閣府原子力
         委員会委員長代理)
  吉岡 斉(日本学術会議連携会員、九州大学大学院比較社会文化研究院教授、
       原子力市民委員会座長)
  千木良 雅弘(日本学術会議特任連携会員、京都大学防災研究所教授)
  寿楽  浩太(東京電機大学未来科学部人間科学系助教)
 14:50-15:10 <休憩>
 15:10 第3部 パネルディスカッション
  テーマ(1)暫定保管の方法と期間、(2)事業者の発生責任と将来世代への責任、
  (3)最終処分に向けた立地候補地とリスク評価、(4)合意形成へ向けた組織体制
  コーディネーター 柴田 徳思(日本学術会議連携会員、日本アイソトープ
                 協会専務理事)
  パネリスト 鈴木 達治郎(前出)、吉岡 斉(前出)、千木良 雅弘(前出)、
        寿楽 浩太(前出)、長谷川 公一(日本学術会議特任連携会員、
        東北大学大学院文学研究科教授)
 17:40 第4部 総括及び閉会挨拶
  山地  憲治(日本学術会議連携会員、地球環境産業技術研究機構理事・研究所長)

(参加費 無料)
・定員 300名
・問合せ先(下記へご連絡ください。)
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
 〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
 電話:03-3403-6295 FAX:03-3403-1260
 申込みフォーム:https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html

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 平成27年度共同主催国際会議「クォークマター2015:第25回相対論的原子核衝突国際会議」
 の開催について
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 会 期:平成27年9月27日(日)~10月3日(土)[7日間]
 場 所:神戸ファッションマート(兵庫県神戸市)

 日本学術会議と一般社団法人日本物理学会が共同主催する「クォークマター2015:第25回相対
論的原子核衝突国際会議」が、9月27日(日)より、神戸ファッションマートで開催されます。

 本国際会議では、『クォーク・グルーオン・プラズマの微視的性質とその強結合性の解明』を
メインテーマに、相対論的流体の時空発展、ジェットのエネルギー損失、衝突初期の熱平衡化過
程、グルーオン飽和効果の検証、重いクォークの熱平衡化とエネルギー損失、熱光子生成過程、
非平衡過程の理論、強結合理論の進展、将来計画等を主要題目として、研究発表と討論が行なわ
れることになっており、その成果は、ビッグバン直後の高温状態にある宇宙の性質や、超新星爆
発で形成される中性子星などの高密度天体の構造に関する研究指針として活用されるとともに、
分野を超えた強結合物質系の理解に大きく資するものと期待されます。
 これまで日本人研究者は、実験・理論の両面からこの分野に多大な貢献をしており、本国際会
議の日本開催は、国際交流の促進、国内における本研究分野の更なる発展、若手研究者育成をは
じめとして、近年当該研究分野において急速な発展を遂げているアジア諸国との研究者交流を一
層進める契機となる予定です。本会議には30ヵ国・地域から約700名の参加が見込まれています。

 また、一般市民を対象とした市民公開講座として、9月27日(日)に「素粒子原子核の極微の
世界から宇宙と社会へ」が開催されることとなっております。関係者の皆様に周知いただくとと
もに、是非、御参加いただけますようお願いいたします。

クォークマター2015:第25回相対論的原子核衝突国際会議 市民公開講座
「素粒子原子核の極微の世界から宇宙と社会へ」
 日 時:平成27年9月27日(日) 13:30~16:30
 会 場:神戸ファッションマート1階アトリウムプラザ
 参加費:無料(事前登録不要)


※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ(http://qm2015.riken.jp/
○市民公開講座案内(http://qm2015.riken.jp/shimin/


【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03-3403-5731、Mail:i254@scj.go.jp

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