日本学術会議ニュース・メール No.567

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.567 ** 2016/11/11                     
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◇日本-イスラエル・サンゴ礁ワークショップの開催について(ご案内)
◇生物医学分野の研究における実験再現性向上に関する国際共同声明への署名
 について(お知らせ)
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 日本-イスラエル・サンゴ礁ワークショップの開催について(ご案内)
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【日時】(1)平成28年11月30日(水)  9:00~17:30
        (2)平成28年12月 1日(木) 18:00~21:00

【主催】日本学術会議(SCJ)
    イスラエル国立人文科学アカデミー(IASH)
    沖縄科学技術大学院大学(OIST)
    日本サンゴ礁学会(JCRS)

【会場】(1)沖縄科学技術大学院大学(OIST)
      メインキャンパスセミナールームC210会議室
    (2)ホテルサンパレス球陽館(沖縄県那覇市)パレスコートA会議室

【開催趣旨】
 日本学術会議とイスラエル国立人文科学アカデミーが、科学技術の協力促進
を図るため平成25年10月10日付で締結した覚書に基づき、両国在住の専門家
を迎え、地球規模での気候変動や海洋の酸性化が、サンゴ礁の生態系に与える
影響についての議論を行う。
本会議では、互いの知見の共有化を図ると共に、持続可能な地球環境推進の
ため、本分野において優先的に進めるべき研究項目を探り、世界各国における
サンゴ礁の危機的現状とその緩和策について、各方面の認識を高めることを目
的とする。

【プログラム】
(1)平成28年11月30日(水) 沖縄科学技術大学院大学(OIST)
  テーマ:Biodiversity and connectivity in coral reef ecosystems in an
      era of global climate change
  司会:佐藤 矩行(沖縄科学技術大学院大学教授)
     鈴木 款(日本サンゴ礁学会会長)

 開会挨拶及び会議の趣旨説明
  9:00-9:30  花木 啓祐(日本学術会議副会長)
        Yossi Loya(イスラエル国立人文科学アカデミー会員)
         Mary Collins(沖縄科学技術大学院大学研究担当ディーン)
         鈴木 款(日本サンゴ礁学会会長)

 講演(各30分)               
  9:30-10:30 御手洗 哲司 (沖縄科学技術大学院大学准教授)
        Amatzia Genin(エルサレム・ヘブライ大学教授)
  10:45-12:15  酒井 一彦
        (琉球大学熱帯生物圏研究センター教授・センター長)
        波利井 佐紀(琉球大学熱帯生物圏研究センター准教授)
        Gal Eyal(テルアビブ大学及びエイラート海洋科学大学共同
             利用研究所博士課程)
  13:15-15:15 茅根 創(東京大学教授)
        Maoz Fine(バル=イラン大学准教授)
            Dan Tchernov(ハイファ大学上級講師)
        新里 宙也(沖縄科学技術大学院大学研究員)
  15:30-17:00 Micha Ilan(テルアビブ大学教授)
        Casareto Beatriz Estela(静岡大学教授)
        Yossi Loya(イスラエル国立人文科学アカデミー会員)
討論及び総括
  17:00-17:30  参加者全員

(2)平成28年12月1日(木)ホテルサンパレス球陽館(沖縄県那覇市)
  テーマ:Role of molecular techniques in studying coral reef ecosystem
  司会:茅根 創(東京大学教授)

 開会挨拶
  18:00-18:20 鈴木 款(日本サンゴ礁学会会長)
        花木 啓祐(日本学術会議副会長)
 講演        
  18:20-18:40 安田 仁奈 (宮崎大学テニュアトラック推進機構准教授)            
  18:40-19:00 磯村 尚子 (沖縄工業高等専門学校准教授)       
  19:00-19:30 Oren Levy(バル=イラン大学教授)
  19:45-20:05 山下 洋(水産研究・教育機構西海区水産研究所研究員)
  20:05-20:35 Ariel Kushmaro(ベングリオン大学准教授)

 閉会挨拶
  20:35-20:45 Yossi Loya(イスラエル国立人文科学アカデミー会員)

【使用言語】英語(通訳なし)

【参加費無料・参加自由】
※詳細については、以下のURLをご覧ください。
      http://www.scj.go.jp/index.html

【問い合わせ先】
日本学術会議事務局 国際業務担当(電話:03-3403-5731)

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 生物医学分野の研究における実験再現性向上に関する国際共同声明への署名
 について(お知らせ)
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 国際学術団体の一つであるIAP for Health(旧IAMP)は2016年9月27日に
北京において、生物医学分野の研究における実験再現性に関する声明を公表し
ました。本声明については、その重要性に鑑み、日本学術会議が日本のアカデ
ミーを代表して署名しました。

日本学術会議ホームページに抄訳を掲載しました。
http://www.scj.go.jp/ja/int/other/index.html
なお本国際共同声明は次のURLからご覧になれます。
http://www.iamp-online.org/improving-reproducibility-biomedical-research-call-action

(注)IAP for Healthは薬学あるいは医学分野を有する科学技術に関する各国
学術機関からなる国際学術団体であり、現在78の機関が加盟している。
IAP for Healthは、声明の発出等を通じて、世界の保健衛生の改善に向けた取
組を行っている。声明の発出は、過半数の加盟機関の賛成を得て行う。

【問い合わせ先】
日本学術会議事務局 国際業務担当(電話:03-3403-5731)

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